友達と一緒にリゾートバイトできる?同じ勤務地・寮で働く方法

友達と一緒にリゾートバイトへ応募することはできます。

実際に「友人同士OK」の求人があり、同じ勤務先で働ける仕事や、友達同士で同じ部屋に住める求人もあります。

ただし、「友人同士OK」と書かれているだけで、勤務先・仕事内容・寮・部屋・休日まですべて同じになるとは限りません。

一緒に働くことを優先するのか、同じ部屋に住むことを優先するのか、休日を一緒に過ごしたいのかを先に決めて求人を選ぶことが重要です。

友人同士OKの求人を選べば一緒に応募できる

リゾートバイト求人サイトでは、「友人同士OK」という条件で求人を絞り込めます。

北海道のスキー場から温泉地、ホテル、沖縄などまで、友達同士で応募できる求人があります。

短期求人にも友人同士OKの募集があるため、大学の春休み・夏休みに一緒に働くことも可能です。

ただし、すべての勤務先が友達同士を受け入れているわけではありません。

まず「友人同士OK」の求人に絞ることが、一緒に働くための最初の条件です。

「友人同士OK」は4つ全部一緒という意味ではない

友達と応募するときは、次の4つを分けて考えると分かりやすくなります。

条件一緒にできる可能性
同じ施設で働く可能な求人あり
同じ職種で働く求人・空き状況による
同じ寮・部屋に住む同室可求人なら可能
同じ休日・シフト必ず同じになるとは限らない

例えば同じホテルへ採用されても、

自分はレストラン
友達はフロント

となる場合があります。

寮も同じ建物でも別室になる場合があります。

「一緒に応募できる」と「ずっと一緒に行動できる」は別です。

同じ勤務地が絶対なら応募前に伝える

「友達と一緒に行くので、勤務先が別々になるなら応募したくない」という場合は、その条件を最初から担当者へ伝えます。

単に、

「友達と応募したいです」

と伝えるだけではなく、

「2人とも同じ施設への採用が必須です」

と伝えた方が明確です。

特にホテルグループや複数店舗を運営している勤務先では、友人同士で応募できても別店舗へ配属される可能性があります。

実際に、友達同士の応募を受け付けながら、別の店舗や別の寮でもよければ採用されやすいという求人もあります。

同じ勤務先が最優先なら、求人の選択肢が減っても条件を変えない方が現地での行き違いを防げます。

同じ勤務先でも仕事内容が別になることがある

友達2人で同じホテルへ採用されても、同じ仕事になるとは限りません。

例えば、

友達A レストラン
友達B フロント

のような配属があります。

採用時の経験や勤務先の人員状況によって、必要な職種が違うためです。

「同じホテルなら仕事は別でもいい」という条件にすると、求人を見つけやすくなります。

一方、

「仕事中も一緒がいい」

のであれば、同一職種で2人以上募集している求人か確認しましょう。

同じ職種でもシフトまで一緒とは限らない

同じレストランで働くことになっても、勤務時間まで同じになるとは限りません。

例えば、

自分 7時〜16時
友達 12時〜21時

という可能性があります。

ホテルや旅館は早番・遅番などでシフトを組むためです。

毎日同じシフトを前提にすると応募できる求人がかなり限られます。

友達と一緒にリゾートバイトへ行く目的が「休日に観光したい」ということであれば、仕事中まで同じにする必要はないでしょう。

休日も必ず一緒になるわけではない

友達同士で同じ勤務先へ行っても、休日まで自動的に同じにはなりません。

勤務先によっては、月1〜2回程度なら友人同士の休日を合わせられる場合があります。

ただし、繁忙期や短期勤務では希望休が通りにくいこともあります。

毎週必ず同じ曜日を休みにしたい、すべての休日を一緒にしたいという希望は、勤務先によっては難しくなります。

一緒に観光したい予定があるなら、応募時点で日付を伝えておきましょう。

同じ部屋で暮らしたいなら「同室可」を選ぶ

友達と同じ寮で生活したいなら、「友人同士OK」だけでは足りません。

求人条件に、

「友人同室可」

「同室可(同性)」

などがあるか確認します。

実際に、友人2人で一つの部屋を使える求人があります。

中には3人まで同室可能な求人もあります。

ただし、同室可能な求人はすべての友人同士OK求人ではありません。

「一緒に応募できるが寮は別」という仕事もあります。

同じ部屋が必須なら、最初から「友人同士OK+同室可」で探しましょう。

同性の友達と異性の友達では条件が違う場合がある

寮によっては、同性の友達なら同室可能でも、異性同士は同室不可という場合があります。

現在の求人にも、

「友人同士は同性なら同室可、カップル同室は不可」

という条件があります。

求人サイトによっては、

同室可(同性)
同室可(異性)

を別々の条件で検索できます。

男女の友達で応募する場合は、「友人同士OK」だけで判断せず、同室可能かを担当者へ確認してください。

個室寮でも2人で一緒に住める求人がある

「個室寮」と表示されていると、1人1部屋だけと思うかもしれません。

実際には、1ルーム個室寮を友人2人で利用できる求人もあります。

逆に、個室寮なので友人同士でも別々の部屋になる求人もあります。

求人に、

「1ルーム個室寮」

と書かれているだけでは判断できません。

同じ部屋で暮らしたいなら、「この個室を友達2人で利用できますか」と確認する必要があります。

相部屋なら知らない人と一緒になる可能性もある

相部屋求人でも注意が必要です。

「相部屋だから友達と同じ部屋になる」とは限りません。

友人同士で一緒に応募していても、寮の空室状況によってはそれぞれ別のスタッフと相部屋になる求人があります。

友達との共同生活を目的にしているなら、

「相部屋ですか」

ではなく、

「友達2人で同じ部屋になることは確定していますか」

と確認した方が確実です。

一緒にいたい条件を増やすほど求人は減る

友達とのリゾートバイトでは、条件を増やすほど対象求人が少なくなります。

例えば、

同じ勤務地
同じ職種
同じ部屋
同じシフト
同じ休日

をすべて希望すると、該当する仕事はかなり限られます。

一方、

同じ施設なら職種は別でもいい
寮は別室でもいい
休日は月1〜2回合えばいい

とすれば、選べる求人は増えます。

友達と応募する前に、「絶対に一緒でなければ困る条件」を決めておくことが重要です。

2人より3人以上の方が条件は厳しくなる

友達3人以上で応募できる求人もあります。

実際に3人まで同室可能としている求人があります。

ただし、2人分の空きがある職場より、3人・4人を同時に受け入れられる職場の方が限られます。

さらに同室を希望すれば、人数に合う部屋も必要です。

複数人で行くなら、

「4人全員同じ勤務先が必須」

なのか、

「2人ずつに分かれてもいい」

のかを決めておくと仕事を探しやすくなります。

大型ホテルやスキー場は友達応募と相性がよいことがある

友達同士で一緒に採用されたいなら、採用人数の多い職場も候補になります。

大型リゾートホテルやスキー場では、シーズンに多数のスタッフを募集する場合があります。

募集人数が多ければ、2人以上を同じ時期に受け入れられる可能性があります。

一方、小さな旅館で「レストラン1名だけ募集」のような求人では、2人とも同じ職場へ入るのは難しくなります。

友達同士で行くことを優先するなら、求人の募集人数も担当者へ確認しましょう。

勤務期間を合わせてから求人を探す

友人同士で応募するときは、求人を見る前に2人の予定を合わせておきます。

例えば、

7月20日から勤務可能
9月10日まで勤務可能

と2人の期間が一致していれば求人を探しやすくなります。

一方、

自分は7月1日から働ける
友達は8月1日からしか働けない

となれば、同時採用できる求人は限定されます。

特に春休み・夏休みなど短期間で働く場合は、勤務可能日を具体的な日付まで合わせておきましょう。

希望条件は代表者だけで決めない

友人同士で応募する場合、代表者を決めて求人担当者と話す方法があります。

ただし、実際に働く人全員が同じ条件を希望しているとは限りません。

応募前に友達同士で、

  • 働く期間
  • 行きたい地域
  • 希望職種
  • 同じ職場が必須か
  • 同じ部屋が必須か
  • 相部屋でよいか
  • 休日を合わせたいか
  • 時給の最低ライン

を決めておくと進めやすくなります。

リゾートバイト会社によっては、求人の詳細説明を代表者が聞く形でも、登録や初回確認はそれぞれ必要になります。

「代表者が登録すれば全員応募完了」とは考えない方がよいでしょう。

同室にこだわりすぎない方が楽な場合もある

友達と旅行する数日間と、1〜3か月同じ部屋で生活するのは違います。

仕事でも一緒、寮でも一緒となると、一人になる時間がほとんどなくなることがあります。

仲のよい友達でも、

寝る時間
起きる時間
部屋の温度
掃除
電話
休日の過ごし方

などで違いが出ます。

同じ寮の別室なら、仕事後に遊べる一方、一人で休む時間も作れます。

「友達と行くなら絶対同室」と決める前に、数か月同じ部屋で生活したいかも考えてみましょう。

求人を探すときは優先順位を3段階にする

友達と一緒に働くことを優先するなら、条件を3段階に分けると求人を探しやすくなります。

優先度条件の例
絶対条件同じ勤務先
できれば同じ寮・同室
合わなくてもよい同じ職種・同じシフト

例えば「同じ勤務先だけは絶対」と決めておけば、職種や寮が別でも候補として残せます。

反対に「旅行も兼ねているので同室が一番重要」なら、最初から同室可求人だけを探します。

何を優先するかで求人の探し方が変わります。

「同じ勤務地・同室」を担当者に確認してから選考へ進む

友達と一緒にリゾートバイトへ行きたいなら、まず求人検索で「友人同士OK」を選びます。

同じ部屋を希望する場合は、さらに「同室可(同性)」などの条件を付けます。

気になる求人が見つかったら、選考へ進む前に担当者へ、

「2人とも同じ施設で採用されますか」

「職種は別になる可能性がありますか」

「友達2人で同室確定ですか」

「休日を月1〜2回合わせられますか」

の4点を確認してください。

この4つを確認しておけば、「友達と応募したのに勤務地も寮も別だった」という行き違いをかなり防げます。

出典

株式会社ダイブ|リゾートバイトは友達と応募できる?注意点や友だち同士応募OKの求人を紹介

株式会社ヒューマニック|リゾートバイトで休みの希望は通る?休日数・連休をまるっと解説!

株式会社ヒューマニック|春休みのリゾートバイトはこう攻略する!求人の探し方・応募タイミングを解説

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